実感が全然違う!アウトプットで加速する自己成長 -『アウトプット大全』読書感想①-

人生の悩みを救う学び

いつもありがとうございます。
あなたの人生に虹をかけるブログ『海岸の石』ばーそんです。



当ブログ最初の読書感想は樺沢紫苑さんの『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)です。

・自己啓発書やセミナーを利用し研鑽に励まれている方
・様々な資格試験にチャレンジされている方
・新聞やネットニュース等で積極的に情報収集されている方

日々社会人として努力されている方たちにこそ読んで欲しい

「その努力、インプットだけじゃもったいない!」

と伝えたくなる、そんな一冊がこの『アウトプット大全』です!

このブログをはじめるきっかけにもなったこの本についてご紹介させていただきます。

この本を手に取ったきっかけ

私がこの本に出会ったのはちょうど「アウトプット」という言葉が自分の中でキーワードの一つになっていた時でした。

私は数年に渡って様々な自己啓発に取り組んでいます。

読書もその一つで月1~2冊自己啓発書等を手に取り「今悩んでいること」や「身に着けたいスキル」がテーマの本を読んでいます。

本を手に取った2018年は年間10個の部内・外の資格試験を受けていた年だったので、「勉強術が知りたい」と『もっと効率的に勉強する方法』(高島徹治著・PHP文庫)を読み、そこに

“アウトプット学習”

というフレーズが載っていました。

教科書を読んでインプットするだけでなく、問題集や過去問題を解いて知識をアウトプットする

そこで予備知識的に「アウトプットの重要性」を理解していた折、この本が目にとまったのです。

インプットばかりだったこれまでの自己啓発

この本を読んで気付かされたのが、これまで自分が行ってきた自己啓発は

「インプット中心だった」

ということです。

インプットだけではただ自分が「賢くなった」という自己満足に過ぎず、アウトプットしないと自分も、世界も変わらない

ここにいかに早く気付けるかがとても大事だと思いましたし、この記事を読んでいる方には是非気付いてほしいです!

本の構成

この本は「アウトプットの重要性」がまず説かれ

「具体的なアウトプット方法(話し方や書き方など)」

が紹介され、そして

「自己成長につなげていくための行動」

「アウトプット力の高め方」

で構成されています。

FacebookやTwitter等のSNS、メルマガやブログでの情報発信で“圧倒的な量のアウトプット”を何年も続けておられる樺沢紫苑先生。

“そのためのインプット”も相当なもので読書だけで月20冊だそうで、本書では

「莫大なインプット中から厳選されたアウトプットのための情報」

が紹介されています。

一つ一つの情報は2~4ページに簡潔にまとめられており

アウトプットの効力を裏付けする、ご本人の圧倒的な情報量と文章力

が印象的でした。

情報のみでなく構成そのものに“アウトプットがいかに大切か”が現れています

私が約2年の読書で学んできたことも紹介されていましたが、「とてもこんなふうに分かりやすく、しかも短く伝えられない・・・」と敬服しました。

アウトプットで価値観磨き

アウトプットすることでフィードバックがえられ、自己成長が加速していく

これはまさに「価値観磨き」に通じるものでした!

インプットは帰納法で価値観を作り変えただけなので、アウトプットという演繹法で行動を変えていく。そうすることでフィードバックがえられ、身につけた価値観が正しいのか誤っているのか、改善点はないか検証できる

まさに価値観磨きのためにアウトプットは必須と言えます。

そして、この本を読む前から始めていた「自己啓発に力を入れる職場同僚たちとのサロン会」やそれを開催するに至った「インプットした情報を発信したい、みんな良い情報を持っているのに共有しないのはもったいないというフラストレーション」

アウトプットが不足していたから

だと改めて気付きました。

この本を読んで私が始めたこと

「具体的に行動しよう!」と決意させてくれた本書。

私はこの本をきっかけに

・ブログの開設
・職場での勉強会

を始めました。

どちらも「アウトプット力の高め方」に紹介されていて、目から鱗でした!

サロン会と同様に

アウトプットの機会がないのなら、作ればいいのです!




ブログについては、サロン会を始めてからもなおくすぶっていた「アウトプットしたい!」というフラストレーションを解決してくれる手段でした。

「協調」が必要な話し合いやSNSとは違い、ブログは「好きなように、好きなだけ情報発信」ができるのです

もちろん、リテラシーに最大限配慮しての話です。

つまり

「質」はそのままに「量」の制約がなくなる

ことが最大のメリットであり、「まさにこれや!」と思いました。



勉強会について
は、セミナーや読書でインプットしてきた情報やノウハウを使って

・仲間のためになる「情報」を発信・共有できる
・将来に備え身に着けたいスキルである「伝える力」を高められる

この2点から始めました。

「この情報、仲間と共有したらためになるな!だって俺が仲間の立場やったら絶対欲しいもん。でもどうしようかな・・・」

「そうか、(この本を読んで)勉強会を自分で開いてしまうという手がある!」

「勉強会なら自分が講師になれるし、キャリアの展望において自身の課題である『周りを巻き込む』『伝える力を高める』も解決できる!」

こんな感じですね。



以上のような「アウトプットするための“手段”」を示していただいた本が、この一冊でした。

実感する自己成長とアウトプットの効力

「この本で最も伝えたいであろうこと」「私も最も伝えたいこと」がこれです!

・アウトプットする前提でインプットする
・様々なアウトプットの場面でこの本や他の自己啓発本でインプットしたノウハウを実践する

これをやれば「よし、しっかりこの本の情報をインプットするぞ!」「自分今成長してるな!」「今度あのやり方でアウトプットしてみよ!いい練習になる」インプットの質が上がりドーパミンも出ますし自己効力感、成長が加速している実感を味わうことができます!

これまでの自己啓発でもそのような感覚は味わってきましたが思い返すとそれは「アウトプットをしている時」でしたし、より意識的にその機会を設けると「ますます加速・増加していく」感覚になります。

そしてそれは

“「感覚」だけでなく「実際」もそう”

だと言えます。

その「実際」をこのブログで発信していきたいですし、そうなれるようにガンガンインプットとアウトプットをしていきたいです。

おわりに

アウトプットでインプットの質が上がり、フィードバックもえられ、自己成長は加速しその実感を心から感じられる

言い換えれば

アウトプットで価値観磨きが加速し、世界がどんどん良く創り直されて、自分も周りも幸せになれる

この実感を、是非皆さんにも感じていただきたいです。

私もまだまだ駆け出しですが、しっかりこの感覚を維持して、価値観磨きを続けていきます。

本日もお読みくださりありがとうございました。