たった「4行」でめっちゃ伝わる! -樋口裕一著『頭のいい人は「短く」伝える』読書感想-

人生の悩みを救う学び

いつもありがとうございます。
あなたの人生に虹をかけるブログ『海岸の石』ばーそんです。

今回ご紹介するのは

・話を簡潔にまとめるのが苦手だ
・ついダラダラ話してしまう
・論理的な文章の書き方が知りたい

そんな方の手助けになるかもしれない本です。

この本を一言でまとめると

樋口裕一先生の著書『頭のいい人は「短く」伝える』(だいわ文庫)での論理的な文章術についての学びを一言で表すと

4行の型で簡潔にまとめれば論理的に伝えられる

です。

このブログでも活用していますし、上司への報告書・作文や論文・スピーチやプレゼン・褒めたり叱ったりするときまで、幅広く使えるシンプルなメソッドです!

なぜこの本を読んだか

この本を読んだきっかけですが、まず

話が長く、論理的に伝えられない自分の課題を解決したかったから

です。

キャリアについてのサロン会等で「つい、伝えたい思いが強すぎて長話になる」ことがよくあり、いつも反省していました。
そんな時この本に出会ったのです。


そして

もっとスマートに「書き」たい

という欲求もありました。

この本は私の場合主に「書き」でとても成長をくれました。

この本の学び

一言まとめにも書いた通り、この本のキーワードは「4行」です。

まず、4行の型にあてはめて構成する

この本では大きく4つの型が紹介されており、「根拠から言うべき時」「結論から述べるべき時」等、状況で使い分けられるように説かれています。
例えば万能に使用できる[基本型]では

①問題提起「~だろうか」
②意見提示「確かに○○である。しかし××だ」(××が結論)
③展開「なぜなら…」
④結論「よって××である」

とても端的に、かつ分かりやすい文章が、この型にあてはめるだけで書けてしまいます!!

私は応用型も駆使して

誰かに感謝を伝える時(承認欲求を満たすような声かけ)

なんかにも利用しています。

あらゆるビジネスシーンやコミュニケーションシーンで、このメソッドは活躍してくれます!

なぜ簡潔にまとめる必要があるか

タイトルの理由は、受け手の立場で考えてみてほしいのですが

長いとかえって伝わらない(相手の脳が受け付けなくなる、理解が追いつけなくなる)

からです。

ビジネスシーンで、気になるあの子に対しても

せっかくの意見・コミュニケーションのチャンスを逃せば、努力も自分の想いも無駄になってしまいます

そのためにも、できるだけシンプルにまとめて、説得力を持って伝えるスキルが必要です。

本書の学びを実践すれば、必ず力がつくと思います(私はまだまだ途上ですが、手ごたえは相当あります!!)。

この本の学びを活かして

先にも書いた通り、まだまだ道半ばではありますが、私はこのメソッドを

ビジネスシーン・ブログの“よりどころ”

にしています。
他にも学びがあるので、このメソッドの活躍は主に「書く場面」です。
その文章を基に話せるので、「話す場面」でも使えます
心強い「よりどころ」があれば、自信をもって文章が書けるし、話せます!

また

読解能力も上がりました

なぜなら本を読むときも「確かに、しかし」で著者の伝えたいことが分かるからです。
多くの著者の方がこの構成で自分の意見を述べておられます!
書く力・話す力のみならず、文章術を知れば読む力も身につくのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

この記事も伝えたい項目ごとにできるだけ4行で書きました(「理由」「活かして」のところ等)。
こうして見てみると、改めて「伝わりやすく、適切な文章量」であることが認識できます。

これからもこの4行メソッドを使って、皆さんに分かりやすく学びをお伝えしていきたいと思います!

本日もお読みくださりありがとうございました。