「鏡」の意識 -『ARIA』から学んだコミュニケーションのコツ-

人生の悩みを救う学び

いつもありがとうございます。
あなたの人生に虹をかけるブログ『海岸の石』ばーそんです。

・人見知りで、気さくに人と話せない
・相手が自分のことをどう思ってるか気になってしまう
・最近職場に来た若い子、自分のこと避けてないかな…

そんなコミュニケーションに関する悩みをお持ちの方は、今からご紹介するお話が解決のヒントになるかもしれません。

今回は漫画作品『ARIA』(天野こずえ・マックガーデン)から、私が日常生活に取り入れている

相手は自分を映す「鏡」

という考え方についてご紹介させていただきます。

悩みを解決するポイント

まず、今回ご紹介するエピソードから得られたポイントを一言で表すと

まず自分から笑顔を意識してみましょう

です。

これはなぜかと言うと

相手がよそよそしかったり笑顔でコミュニケーションしてくれないのは、自分の表情・態度が原因かもしれないから

です。

作品のストーリーと気付き

この学びを得た『ARIA』7巻のお話「鏡」では

主人公の友、アリスが一方的な思い込みから職場の同僚と距離を取っていて

職場で開催される同僚とのパーティも頑なに行こうとしない

そんな折、先輩のアテナに鏡の前で諭され

飼い猫のまぁ社長が幼いながらに不可能なことを可能にするため努力する姿に感化され

パーティへの出席を決意する

という、アリスを主役にした「勇気を出して同僚と仲よくしようとするお話」が描かれています。

その中で先輩のアテナが話すのが、次の内容です。

【相手は自分を映す「鏡」】
相手が嫌っているように感じるのは、自分が相手を怖がっているから

笑っている人の前では楽しくなるし

萎縮している人の前では緊張してしまう

鏡が自分の姿を映すように

人もまた自分の姿を映す

私はこれを読んだとき、自分の悩みとリンクして一つの気付きを得ました。

その悩みとは

仕事に対する憂鬱感や責任感から、出勤時や仕事中、なかなか気さくなコミュニケーションがとれないこと

であり、このお話から

意識して笑顔を作って挨拶する

を習慣化しました。

自分の変化、相手の変化

「笑顔で挨拶」の習慣化は、はじめはなかなか上手くいきませんでしたが、繰り返しているうちに無意識に表情を作れるようになりました。

すると相手の反応を以前より意識しているからこそではありますが、相手も笑顔で挨拶を返してくれます。

やはり、笑顔で挨拶されると嬉しいように、笑顔が素敵な人は好印象なように、笑顔は良好なコミュニケーションの入り口だと実感しました。

性格上どちらかというと硬い表情の多い私にとって、この変化は大きく自分の人生を好転させてくれました。

まずは自分から

これまでのお話から冒頭の悩みを考えると

・自信のなさや緊張が、無意識に表情に出てしまっている
・相手はそれを察知してしまう
・そして感情が相手に伝染してしまう

その結果、「なんか避けられてる?」「返ってくる挨拶が冷たい」となってしまうのではないでしょうか。

相手の反応を期待する意識が、強張った表情や態度に出ているのかもしれません。

ですから、ポイントに書いたように

まずは自分から相手の鏡になって、笑顔で接してみる

ことで、もしかすると相手も笑顔を返してくれるかもしれません。

そこからコミュニケーションが生まれて、あなたへの印象もよくなって、相手も笑顔を向けられたら単純に嬉しくなる。

ちょっとした心がけで幸せの連鎖が起こるとしたら、どんどんやっていきたいですよね。

おわりに

相手は自分を映す「鏡」

いかがだったでしょうか。

人生を豊かにするヒントをくれた『ARIA』のエピソード、学生時代は気付かなかった気付きや学びが作品中に散りばめられていて、人生が進むたびに読み返して新たな価値観を得たいなと思います。

素敵で優しい「よりどころ」が、皆さんにとっても何かプラスになりますように。

本日もお読みくださりありがとうございました。