改造という自己実現 -吉藤オリィ著 『サイボーグ時代』読書感想-

人生の悩みを救う学び

いつもありがとうございます。
あなたの人生に虹をかけるブログ『海岸の石』ばーそんです。

今回は吉藤オリィ先生『サイボーグ時代』(きずな出版)の読書感想です。



「サイボーグ時代」って、いわゆるAIに仕事奪われる的な??

いえ

その逆です!!

気になる方は↓に進んでください(^^)

学びを一言でまとめると

まず、この本のテーマである

「サイボーグ的に生きるとは何か」

を自分なりにまとめると

他者や技術の力でより自分らしく生きること

です。

ロボットのように自分の感情をなくす

のではなく

ますます人間臭く生きる

のが「サイボーグ時代」なんです。

具体的にどういうことか

ではそのサイボーグ時代とは何かですが

AI等のテクノロジーの発展が生活に影響する

のは間違いありません。

ただし

ポジティヴにです。



服や電話が当たり前になったり

スマホで情報が手に入るのが当たり前になったのと同じ

時代はどんどん進化しています。

すると



テクノロジーの力を借りて

ネットワークの進化で世界中の人たちの力を借りて

我慢せずやりたいことがやれる




自分をテクノロジーで「サイボーグ化」することで

自分の人生を歩める


こんな明るい未来の到来を

先生は教えてくださっています。



そんな様々な知見の中でも印象に残った一つが

老若男女平等社会

これまでのように年上の人間に教えを請うだけでなく

テクノロジーを自身のものとするために

最新技術に触れている若者を師と仰ぐ

この価値観の転換はこれからとても大切になると深く共感しました。



他にも

劇的に価値観を磨かれるエッセンスがたくさん詰まっていますので

是非、サイボーグ時代を迎える方に

つまり

このブログをご覧の方全員に

読んでいただきたい一冊です。

学びをどう活かすか

この本の学びを、私は「組織を率いるリーダーを目指す立場」から、次の3つで活用します。



一つ目は「若者とのふれあいを積極的に行う」

先に紹介した「老若男女平等時代」の到来において

混沌とした時代を生きていくのに、若い方々の価値観は必要不可欠です。

まして社会の主役になっていくのですから。

会社や組織、チームの中核をなしていく彼らの価値観を

積極的に吸収していきたいと考えます。



二つ目は「脱・万能主義」

足りないものを補い合うサイボーグ時代では

学校教育の弊害ともいえる

「どの教科も満点じゃなきゃだめ」という価値観は足手まといになります。

弱みを晒し、信頼を得る、助けを借りる

そして、強さを伸ばすことに注力する

自分の棚卸しを定期的にやっているので、それを継続し

選択と集中を実践します。



三つ目は「成長できるコミュニティへの所属」

これは私の場合

浅田すぐる先生の完全修得プログラムが当てはまります。

居心地よく安心できる場所、リフレッシュできる場所も必要

その上で、一つくらいは頑張って付いていかないと置いていかれるような

刺激と学びを得られるレベルのコミュニティに所属する。

まさに、浅田先生のもとに集う方たちは超ハイレベルな方たちばかりなので

皆さんにお尻を叩いてもらいながら

激動の時代に乗り遅れず自分を改造・バージョンアップしていけるような

環境で「価値観磨き」を続けます。

おわりに

「サイボーグ化して人間らしく生きる」という価値観、いかがだったでしょうか。

この本は先生の世界の捉え方や適合の仕方という教えだけでなく

・なぜ、それに先生は取り組んでいるのか
・どんな想いがあるのか
・どんな他者貢献を夢見ているのか


その生き様

深く感銘を受ける一冊です。

是非、先生の「人間らしさ」を

読みやすい分量と文章のこの本から

感じ取ってみてください。



本日もお読みくださりありがとうございました。