「俯瞰」という霹靂 -ACID ANDROID LIVE 2020 ライヴレポ-

趣味

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あなたの人生に虹をかけるブログ『海岸の石』ばーそんです。



ウィルス禍に席巻された2020年。

大好きなACID ANDROIDのライヴも例外ではありませんでした。

しかし

災い転じて 福と為す

というより

災い転じて 引きずり堕とす

そんなライヴが、ストリーミング配信というカタチでアシッダー達に届きました。

今回は

ACID ANDROID LIVE 2020 (←あくまでLIVEであるという、名前がまた嬉しい泣)

のライヴレポをお届けします。

※既にメディア等で公開されている情報以外のネタバレはありません。

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まず、今回のライヴを一言でまとめると

俯瞰というパンドラの箱を開けてしまった

です。

なぜこの一言かというと

ACID ANDROIDの

第3の顔

をファンに見せてしまったからです。



フロアの熱をまとった 振動をバリバリ感じる生演奏でも

凛と冷めた スマートにまとまった優等生なCDでもない

ファンが嫌というほど渇望した 柔剛一体のライヴの音と映像の配信



しかもこれが期間中、何度でも聴けるなんて

なんと贅沢なことか・・・

自分自身、時間がなく通しではまだ見れていないのですが

好きな所を 好きなだけ リピート中です!



もちろん、ファンが最も望むカタチは会場に足を運んでのライヴでしょう。

あの非言語コミュニケーションの情報量にかなうものはありません。

しかし、じっくりと音声で 映像で

大好きなアーティストの音を 姿を

思うがままに楽しめてしまう。

まさに「災い転じて…」で

特に一年間、アシッダーの心にぽっかり空いていた穴を埋めるに十分なものを

yukihiroさんは届けてくださったなと思います。

もう 誰も戻れない

そんなストリーミング配信ですが

音も 映像も 本当に美しいです。



個人的には、やはり音が

会場では聴きとれない音まで拾えて 嬉しい

音楽全般に知識は全くないので「この音がどう」とか「これまでと比べてどう」とか

専門的な比較は白旗ですが

僕のような素人でも 脳が幸福物質をバンバン分泌するほどに

完成されたものが届いているのが分かります。

ドラムの落ち着いた響き

ギターの弦のしなり

yukihiroさんの息づかい

微かなSEの音色

元々ライヴ自体も目を瞑って聴いていたい人なので

見まくる というよりは 聴きまくる

年末年始になりそうです。



映像に関しても

絶妙に世界観に溶け込み、彩るzakuroさんのエフェクト演出が「素晴らしい!」の一言。

大吾さんのドラムも、KAZUYAさんのギターも

しっかりお手元まで演奏の様子が見られる

yukihiroさんはもう

皆さんお待ちかねのが(笑)

表情が

絶対にライヴでは確認できない精度で確認できてしまう。



そんな

近くもない 遠くもない

第3の「俯瞰」というカタチでの ファンとの邂逅が

より近くに 緻密に 血潮に

その魅力を浴びせかける



ソーシャルディスタンスなんて言葉も流行りましたが

この絶妙なる「距離」は禁忌じゃないのか

とすら思えるわけです。



まさにパンドラの箱、開けてはいけないそれ。

毎回ACID ANDORIDの活動には衝撃を受けるのですが

またしても、yukihiroさん等が世に問う 典雅な芸術作品に出会ってしまった

ただただ、打ちのめされるばかりです。

箱は いつか閉じて…

ストリーミング配信を意識したセットリスト

(曲のことを少しだけ書くと…大好きな曲が続く中盤が、ヤバい!!)

しつこすぎない映像演出

ストレスを感じずに見進められる「誠実さ」が溢れるライヴでした。



時間のある限り

何度でも繰り返し、その宝物を

カラダいっぱいに染み込ませたいと思います。



ただ、本当に願うのは

またこれまで通りの顔を見せてくれる日が来ること。

だって、音圧を肌で感じられないのも

お友達の皆さんに会えないのも

寂しいじゃないですか(´;ω;`)笑



その 箱を閉じてもいい日が来るまで

この記事を御覧の皆様も、ACID ANDROID関係者の皆様も

どうぞお元気で。



最後になりましたが

こんな 本当に素敵なライヴを

大変な状況のなか届けてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。



本日もお読みくださりありがとうございました。